第69回日本産科婦人科学会学術講演会 [俵IVFクリニックの取り組み]

院長の俵です。
先日、第69回日本産科婦人科学会学術講演会が広島で開催され、全国から7000人を越える産婦人科医が平和都市広島に集結しました。

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産婦人科領域のメインとなる本学会は、目覚ましい医療の進歩に対応するための研修が多く用意され、また最新の研究成果を発表する場でもあります。全国の産婦人科医に当院での活動を披露できる機会となるため、しっかり準備をして臨みました。

近年本学会は国際化に向け大きくかじ取りが行われ、international sessionの演題数も増加してきております。当院からはinternational sessionでの発表をおこなってまいりました。

また、当院非常勤医師であり浜松医科大学病院講師の田村医師は、学会のメイン企画であるシンポジウムの大変名誉となる演者に抜擢され、研究成果を見事に発表されました。

4月から赴任した村林医師も、今まで周産期分野で研究されてきた「分娩時胎児管理の指針」に関しての発表を行っております。

学会期間中は院長不在となり皆様にご迷惑をおかけしましたが、3日間の学会で多くの新しい知見を得ることができました。早速診療につなげることで、妊娠率の向上と治療の質の向上を目指していきたいと思います。